読み物
【ダンジジャー名言集 ダンジブラック（佐賀黒ノ介）編】
皆を見守り蔭で支える黒ノ介（ヒヨコメカ談）。
真面目で面倒見がいい性格だが、それゆえに仲間たちにいいように振り回されるトホホな場面も多い。そのためかなりストレスがたまり、マイナス思考になっていると思われる台詞もちらほらある。ちなみに『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリー』では、旅先でも苦労している様子が描かれているので必見。
（キャラクター紹介）
あっコラ！
話は最後まで聞きなさい！
公式ガイドブックのキャラクター紹介ページから。
後輩たちに手を焼いている様子が感じられる。
ちなみにメンバー内心評価では【面倒見のいいお兄さん】【とてもからかいがいのある人】【とーっても優しい先輩】といろいろ言われまくっていますので必読です。
（琥珀について）
美術部と生徒会を両立させるなんて尊敬するな。でもわざと場の空気を凍りつかせる発言するのはやめて…
公式ガイドブック掲載の琥珀に対する黒ノ介の内心評価から。
黒ノ介にとってメンバーの中で一番頼りになると思われる琥珀。だが琥珀は人をからかって楽しむ一面があり、それが黒ノ介の心労になっていると思われる。
（翠について）
色々な意味で手のかかる後輩ってとこか。やんちゃ盛りなのは分かるがもう少し落ち着いて欲しいと思う。
公式ガイドブック掲載の翠に対する黒ノ介の内心評価から。
元気な翠のやんちゃぶりに手を焼いているのがわかる台詞。
（葵について）
チームなんだし、もっと心を開いてくれてもいいと思うぞ。俺ってそんなに頼りないかな…
公式ガイドブック掲載の葵に対する黒ノ介の内心評価から。
『なぜ？なに？ダンジジャー！第ハ回』でヒヨコメカが黒ノ介について「いつも一人行動をしようとする葵さんの面倒もよく見られていますピヨ」と話していたことから、日頃から葵の面倒をよく見ている黒ノ介。そんな葵がそっけない態度をとるのは自分が頼りないのが原因と思うなど本当にいい人です。
（橙矢について）
一番年下だがしっかりしててあまり手がかからないな。無意識に場を凍らせる発言にはヒヤヒヤするが…
公式ガイドブック掲載の橙矢に対する黒ノ介の内心評価から。
手のかからない後輩だが正直すぎる発言を連発する橙矢は、わざと場を凍らせる発言をする琥珀と並んで、黒ノ介の心労になっていると思われる。
（紅輔に突っかかる翠に）
はい、こんな時まで争いごとを起こすのはやめような？
公式ガイドブック掲載の『なぜ？なに？ダンジジャー！出張版』から。
翠を制する黒ノ介。出張版でも黒ノ介の苦労は絶えないようである。
（佐賀県に何かあんのと言う紅輔と翠に）
だからなんでお前たちはこういう時だけ
息ぴったりなんだ！びっくりするわ！
それにその考え駄目！絶対！
ワルカーが出てくるだろ！
公式ガイドブック掲載の『なぜ？なに？ダンジジャー！出張版』から。
出身地紹介で佐賀県をすっとばされたあげく、紅輔と翠に「佐賀ってなんかあんの？」と言われてキレる黒ノ介。ツッコミがいつも以上にキレっキレなのは、よほど怒ったからだろう。
（キャラクター紹介）
地味だとか存在感がないだとか…
言いたい放題だな、まったく…
スーパーガイドのキャラクター紹介ページから。
仲間に振り回されて言いたい放題言われている黒ノ介の苦労ぶりがわかる台詞。でも仲間たちがストレートに本音を言ってくることは、黒ノ介がすべてを受け止めてくれる包容力ある人物だからかもしれない。
（ダンジブラックQ&A！にて）
少しは言うことを聞いてくれ
スーパーガイドの『ダンジブラックQ&A！ Q.メンバーに一言！』から。
黒ノ介の苦労っぷりが伝わってくる台詞。
（お茶して待っていた瑠璃之丞たちに）
どうやらずいぶん余裕のようだな。
だが、俺達が来たからにはもう好き勝手させな…
って、お茶してるー！？余裕出し過ぎだろ、何なんだお前たちー！？
公式サイトスペシャル『ワルカー襲来！？』から。
防衛機関の中枢に入り込んだワルカーたちはお茶をしてダンジジャーが来るのを待っていた。黒ノ介のツッコミはもっともです。
（自己紹介した天狐の瑠璃之丞たちに）
親切に自己紹介してもらったところ悪いが、
俺たちはお前たちと馴れ合う気はない。
このままイタズラを続けるのであれば、容赦はしない…！
公式サイトスペシャル『ワルカー襲来！？』から。
余裕あふれる瑠璃之丞たちに対し、黒ノ介は負けじとびしっと言ってのける。かっこいい〜！
（「地獄の特訓メニューを組みましょうか？」と話す琥珀に）
急にハードな修行とかはやめろよ、体を壊したら元も子もないしな
公式サイトスペシャル『ワルカー襲来！？』から。
琥珀にくぎをさす黒ノ介。同い年だけに琥珀に意見できる数少ないメンバーと思われます。
（葵をなだめる）
ま、まあまあ！他にも紅輔は相手に独楽をブチ当てたり、弾き飛ばしたりするんだ
『なぜ？なに？ダンジジャー！第二回』から。
翠の言葉にむっとする葵を見て、紅輔のことを出してその場の雰囲気を変えようとする黒ノ介。紅輔と翠の喧嘩を止めたり、葵をなだめたり、黒ノ介は年中組3人の扱いは手馴れている様子。
（さっさと帰った葵に）
…あれ？これからパトロールじゃなかったっけ？あれ…？
『なぜ？なに？ダンジジャー！第二回』から。
自由すぎる仲間に振り回されてトホホな場面。この構図はいつものことと思われる。
（喧嘩を始める紅輔と翠に）
…お前たちいい加減にしろ！！！またそうやって所構わず喧嘩を始める！
『なぜ？なに？ダンジジャー！第五回』から。
黒ノ介は喧嘩ばかりしている紅輔と翠にいつも手を焼いていることがわかる台詞。
（自分に話をふられて）
え…琥珀？そこで俺に振るの？
『なぜ？なに？ダンジジャー！特別編』から。
「また黒ノ介くんの胃が悪くなるじゃないですか」と言う琥珀の言葉を聞いて、えっとなる黒ノ介。琥珀は何気なく言ったのか、はたまた黒ノ介をからかう意図があって言ったのか…。いずれにせよ琥珀にいいようにからかわれている黒ノ介のヘタレぶりがわかる場面。
（【魅力】を【みりき】と言う翠に）
翠は漢字の書き取りからはじめような
『なぜ？なに？ダンジジャー！特別編』から。
後輩の学力を心配するなど、後輩思いのいい先輩である。
（翠の漢字能力について突っ込む仲間たちに）
はいはい。だいぶ話が逸れたが…
俺たちの活動も無事に1周年という節目を迎えることができたわけだ
『なぜ？なに？ダンジジャー！特別編』から。
このままでは話が進まないとばかりに、うまく話を本題に戻す黒ノ介。さすが陰のまとめ役。
（軽井沢が長野県だと知らなかった翠に）
翠…お前はもう少し勉強を頑張ろうな…
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十回』から。
翠の学力のなさをあきれて心配する黒ノ介。『なぜ？なに？ダンジジャー！特別編』でもそうでしたが、後輩の学力についても気にかけているあたり、やっぱり面倒見のいい優しい先輩です。
（宝くじがあたったら自分の好きなものを買うと答える翠と葵に）
お前たちは実に欲望に忠実だな
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十回』から。
じつに冷静なツッコミ。
（現実的すぎると紅輔に言われて）
なぁ、これは褒められてるのか？貶されてるのか？
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十回』から。
宝くじが当たったら貯金すると答えた黒ノ介。そのことを紅輔に現実的すぎると言われて、トホホな心境に陥る黒ノ介。日頃の心労から、思考がマイナスに偏りがちになっていると思われる。
（話をまとめる）
だいぶ話は逸れたが…
結論として、本当に我慢できない時にしか薬は飲まないから、
消費量としてはそれ程でもないってとこかな
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十一回』から。
【ダンジブラックの胃薬の消費量は？】 の質問から、いつのまにか風邪を引かないことでもめ始めた一同。それを修正して話を本題に戻す黒ノ介はやっぱり陰のまとめ役である。
（琥珀を見て）
（あれは完全にからかって遊んでいるな）
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十二回』から。
心の中で突っ込む黒ノ介。口で言っても琥珀にはいいように返されてしまうからでしょうか。
（琥珀の爆弾発言で茫然自失になる紅輔たちを見て）
あー…こんな状態でパトロールは無理だなー
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十二回』から。
ボーゼンとしている紅輔たちを見て、パトロールは無理だと判断する。さすがチームの陰のまとめ役。
（紅輔たちを気分転換させる考えに賛成する琥珀に）
いやいや、十中八九琥珀が原因だからな！
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十二回』から。
珍しくはっきりと力いっぱい琥珀にツッコミを入れる黒ノ介。先ほどの琥珀の発言による紅輔たちへのダメージの大きさゆえだろうか。
（「辛いことがあっても、耐えていればきっといいことがある」と孝紫の話を聞いて）
耐えていればきっといいことがある…か…
ほんと、そうだといいんだけどな…
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十三回』から。
言いながら落ち込んでしまう黒ノ介。よほどストレスと心労がたまっているようである。
（自分の好きな言葉について話す）
俺は“不運が続くのは、幸運が順番待ちをしているんだ。”
だな。いい言葉だろ？
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十三回』から。
日頃の黒ノ介を知っていると、どう言っていいのかわからなくなる言葉（苦笑）。
（紅輔に「…なんか…うん…そうだね」と言われて）
やめろ、人を憐れむような目で見るのはやめろ
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十三回』から。
翠と違い、ポジティブに考えられない黒ノ介。相当ストレスがたまっているとみた。
（翠に「今のくろさんは将来すっごい幸せが来るための準備期間中ってこと？」と言われて）
そうだと…いいんだけどな…
いいんだ…俺はいつか来る幸運を待っているから…
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十三回』から。
黒ノ介はそう言いながらも、ますます落ち込んでしまう。紅輔たちもどう声をかけていいのかわからず困っていたと思われる。
（「復活早い！」と橙矢に言われて）
いつものことだし、落ち込んでいても仕方ないしな
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十三回』から。
いつまでも落ち込んでいられないと立ち直る黒ノ介。こういったタフさがないと、このメンバーとは付き合っていられないのでしょう。
（戦いたい相手）
あぁ。拳と剣、どちらが強いのか勝負はしてみたいな
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十三回』から。
不知火の蘇芳と戦いたいと話す黒ノ介。空手・拳法・合気道など、一通りの格闘技を会得している黒ノ介らしい台詞。
（お祭りについての話題）
俺たちは特にそういう知識は必要だからな。
まぁ、それはいいんだが、毎回主旨を忘れる奴もいるからなぁ…
『なぜ？なに？ダンジジャー！第十九回』から。
すぐに喧嘩する紅輔と翠、出店に走って行ってしまう孝紫、人が多すぎて不機嫌になる葵…とお祭りのときも黒ノ介は苦労しているのがわかる台詞。
（入れ替われるなら橙矢と入れ替わりたいと話す）
俺は…入れ替われるなら橙矢がいいな…
だってさ…俺らの中で一番運がいいだろ？
『なぜ？なに？ダンジジャー！第二十二回』から。
自分の運のなさを嘆いているのがすごく伝わってくる台詞。
（琥珀の入れ替わりたい相手のことを話す）
さて、じゃあ他のメンバーなんだが、
翠は琥珀に、橙矢は紅輔に、琥珀は葵と入れ替わってみたいそうだ
だそうだ。理由を聞いたら、
とてもいい笑顔で、“面白そうだから”と言われたぞ
さあなぁ…琥珀の考えることは俺たちにはさっぱりだ
『なぜ？なに？ダンジジャー！第二十二回』から。
特に仲がいい年長3人（ヒヨコメカ談）。だが仲がいいとはいえ、琥珀の本心は黒ノ介にもわからない様子。
（紅輔が黒ノ介と入れ替わりたい理由を聞いて）
は…？地味にって…
はは…紅輔が俺のことをどう見てたかよくわかったよ…
大丈夫だ…こういうのは慣れてるからな…
『なぜ？なに？ダンジジャー！第二十二回』から。
葵から紅輔が入れ替わりたい相手とその理由を聞いて落ち込む黒ノ介。最後は自暴自棄気味になるのが哀れである。
（橙矢にお菓子を作ってもらおうと話す翠に）
おい、こら翠…
駄目ではないけど、きちんと橙矢と相談しろよ
『なぜ？なに？ダンジジャー！第二十五回』から。
「橙矢は果物とか素材をくれたらお菓子を作ってお返ししますって」と紅輔から聞いた翠は早速橙矢に果物を持っていこうとする。そんな翠に、いきなり持っていって橙矢の迷惑にならないようにくぎをさす。この場にいない橙矢への気配りもできるあたり、よく気がつくできた性格である。
（黒ノ介が欲しいもの）
俺か？俺は…頂けるものなら何でもありがたいな…
『なぜ？なに？ダンジジャー！第二十五回』から。
お土産でもらったペナントとかも大事にとっておく黒ノ介。けっこうものもちがいいとみた。
（いちご狩りの話）
誰とは言わないが、際限なく食べ続ける奴がいるから、
農園にあるいちご全部を食べ尽くしてしまわないか、
終始ハラハラしたことしか覚えてなくて、なんだか損をした気分の1日だった…
『ダンジジャー活動日誌2013年5月1日』から。
メンバー全員でいちご狩り（食べ放題）に行ったものの、農園のいちごを食べ尽くさないかと心配ばかりしていた黒ノ介。楽しいはずのレジャーでも黒ノ介の心労は絶えないことから、まさに不幸体質。
（トシマッハコラボ店頭ポップの台詞）
トシマッハさんとコラボレーションか…迷惑が掛らない様にしないとな…
フクロウ戦士プリズムの公式ツイッター（2013年8月23日のツイート）に載っていたトシマッハコラボ店頭ポップの黒ノ介の台詞から。
このポップには各ダンジジャーのイラストと台詞が添えられていたのですが、黒ノ介らしい苦労性な台詞はやっぱり苦笑もの。
（「秘密ですピヨー！」 と言うヒヨコメカに）
いやそこは秘密にしておく必要ないだろ…！
『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリープロローグ』から。
強力な助っ人について秘密だと言うヒヨコメカに突っ込む黒ノ介。コラボレーションストーリーでも黒ノ介は相変わらずツッコミ担当。
（東京に着いてはしゃぐ紅輔たちに）
おーいあまり勝手に行動するなよー
『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリーScene1』から。
旅先でも紅輔たちのことをよく見ている面倒見のいい黒ノ介。本当に頼りになるお兄さんです。
（攻撃を避け続けるもやもやワルカーに戸惑う翠たちに）
なら、避ける隙を与えなければいいだけだろう？
『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリーScene2』から。
的確な意見はさすが陰のリーダーだけあります。
（「ワルカーの捜索がてら、豊島区のことを紹介しよう！」と話すトシマッハに）
え、でもワルカーの下っ端を早くなんとかしないと…
それはそうだが…
こういう時ばっかりみんな意見が合うな！
『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリーScene4』から。
トシマッハの提案に喜ぶ橙矢を見た黒ノ介は待ったをかけようとするが、「捜索しながら、なら問題ないでしょう？」と言う琥珀に続いて、葵、孝紫も賛成する。最後はヤケになって叫ぶ黒ノ介が苦笑ものな場面。黒ノ介の苦労は旅先でも絶えないようである。
（「人口が多い、少ないでその土地の良さが決まるわけではない」とトシマッハに言われて）
！？…そ、そうですよね。ありがとうございます！
『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリーScene4』から。
豊島区の人口が佐賀市の人口より多いのを知って落ち込む黒ノ介だったが、トシマッハの言葉を聞いて元気を取り戻す。黒ノ介の地元愛が感じられる場面。
（「作戦・弐で行くぞ！」と言う紅輔に）
…作戦・弐ってなんだよ…！！
今そんな悪ノリいらないだろ…！！！
『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリーScene4』から。
（多分）その場の勢いで言い出した作戦に、ノリノリになる翠たち。思わずツッコミを入れる黒ノ介だが、琥珀にまで 「ノリが悪いですよ、黒ノ介くん」
と言われてしまい、呆れてしまう。黒ノ介のトホホな場面。
（紅輔に「黒ノ介くんはそっちから回り込んでくれ！」と言われて）
わかった！
『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリーScene5』から。
紅輔の指示に答える黒ノ介。普段は自由なメンバーに振り回されている黒ノ介ですが、戦闘中は仲間と連携して活躍しています。
（捕獲装置『もやもやつかまえーる』について話すヒヨコメカに）
ヒヨコメカ…なぜそれを早く出さない…
『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリーScene5』から。
黒ノ介のツッコミは至極当然。次に続くヒヨコメカの言葉「大変申し訳ないことに、今まで忘れていましたピヨ」 に脱力したと思われる。
（最後の攻撃）
余所様の土地でのイタズラはそこまでだ！
『「フクロウ戦士トシマッハ」×「急襲戦隊ダンジジャー」コラボレーションストーリーScene5』から。
紅輔たちと共に攻撃する黒ノ介が言った台詞。きりっと言う様子がかっこいい〜。
（防衛機関からのお知らせに）
いや…分かってはいるんだけど、その…波風立てるのはやめてくれ…胃が…胃が痛い…
ダンジジャー公式ツイッター（2014年3月31日のツイート）から。
防衛機関からのお知らせ（エイプリルフール企画）に対する黒ノ介のコメント。お遊び企画でも真面目に考えて胃痛を起こすあたり、黒ノ介の真面目で堅物な性格が見てとれる。
（僕達の街紹介）
じゃあ次は佐賀県の…え？交代？次はダンジイエローで長崎県長崎市を紹介…？そ、そうか…
ダンジジャー公式ツイッター（2014年5月14日のツイート）から。
佐賀県佐賀市を紹介していたが交代を知らされる黒ノ介。『…』の部分からまだまだ紹介したりない様子が伝わってくる。
【参考資料】
急襲戦隊ダンジジャー公式WEBサイト
急襲戦隊ダンジジャー公式ガイドブック
急襲戦隊ダンジジャースーパーガイド
